電気ケトル・ブランPO-366はシニアに負担なく持てる軽さで便利

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本日、移住以来16年間活躍してくれていた台所のIHが壊れて使えなくなりました。

昨年以来、家電が続々と故障し続けて、あとは残すことろIHと洗濯機だったのですが、
順当に壊れました。昨年の秋の冷蔵庫も高かったけど、IHが更に怖いです。

今回は昨日電気ケトルも壊れたので、早速別のを買ってきてそのレビューを書きます。

目次

電気ケトルの使いやすさは?

左が昨日新たに買ってきた電気ケトルで、ブランのPO-366です。

右が今まで使っていた電気ケトルです。

電気ケトルは1度使うと、そこにあることが当たり前に思えるくらい便利な物です。

仕事から戻ると、真っ先にケトルにスイッチを入れて、お味噌汁のお鍋を火にかけて、
冷凍のご飯を電子レンジに放り込んでから着替えます。
ケトルが壊れるとこの流れに支障が出ます。(笑)

右は今まで使っていたケトルは、使用10か月くらいでスイッチが壊れてしまいました。
保証期間内だったので、無料で修理してくれました。

その後2か月くらいでまたスイッチが壊れて、今度は夫が直してくれて、これを3回繰り返した。さすがに4回目には危ないからもう捨てようということになりました。

壊れた電気製品はさっさと捨てましょう。良い子の皆さんは真似しないで下さいね)

これは確か1980円くらいで買った物なので、まあ安かったし、しょうがないか・・?と思いました。

電気ケトル ブランPO-366のサイズや容量

今度買ったケトルですが、幅218×奥行142×高さ195mm ・ 色はWT

商品重量 約0.8kg ・ コード長さ 約120cm

蓋は左右に回すと、スパッと取れます。

広口11.5cmと口が大きいので手が十分には入れる大きさです。
洗いやすいですね。

口が広ければ水の出し入れも簡単です。

シニアにはシンプルさがうれしいです。

軽い・安い・コンパクト・シンプルが条件

アイキャッチ画像が我が家のケトルの定位置になるので、コンパクトなサイズが必要でした。
このPOー366は前回使っていたケトルとそれほど変わりなく、スイッチも大きくて丈夫そうだった。
蓋も大きくて、中をちゃんと手を入れて洗えるので助かりますね。

最初は蓋をちょっと回して取って水を入れてって・・・こんな簡単でいいのか?って最初思ったくらいシンプルです。

電気ケトルはいろんな機能がある商品も多い

内容量も小さなものから大きなものまであるので、用途に応じて選んでくださいね。

コーヒーを淹れるならこれですね。
湯量が調節できる細い注ぎ口です。
コーヒー好きな方にどうぞ。
> ペットボトルの蓋を付け替えて、上部に突っ込みます。沸かす温度も自由設定で、50度~90度まで選べます。白湯やラーメンまでOKですね。仕事中に手元に置くのにピッタリ!
驚きの発想ですね!

 

上は私が買った電気ケトルですが、なんと楽天で最安値!!でした。
私が買った時より安いので、ちょっとそれが残念かな?(笑)

 

赤い色も可愛いですね。
ケトルシェアNo1のティファールの製品
カップ1杯が53秒で湧き上がる。
デザインがおしゃれですねえ。テーブルに置いても違和感がないですね。
・3段階の温度設定と沸騰モードでお湯が沸かせる。
・60分間、3段階の温度で保温設定が出来る。
・給湯ボタンを押さなければ、お湯が出ない仕組みで安全に使える・レトロなデザインで色違いにグレーっぽいブラウンがあって、台座が木製になっている。

 

移住生活も家電に結構振り回されます

確認事項です

移住生活も都会生活も!電気製品を使い続けるなら同じようにお金が掛かります。16年使えば、あれもこれも総取り換えです。
取り換えが出来ないのは人間だけ。ただ古くなると医療費がかかる。

買い替えが大成功だった家電!!

それはロカボです。使い心地が最高。美味しいご飯。糖質カット。どれも最高です。

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まとめます

  1. 電気ケトルは生活の必需品です。
  2. シニアはだんだん握力が弱くなるので軽さも大事。ゆえに容量が大きい必要はない。
  3. ケトルは広口で中まで手を入れて洗える方が良い。
  4. ペットボトルを突っ込むタイプは斬新で、オフィスでも使えそうですね。
  5. 自分の用途と必要な機能で選ぶと良い。

ここまでご覧いただきましてありがとうございました。

 

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