今年はたけのこの大豊作なんだそうです。
まあ~来た来た!娘から特大の米袋でたけのこがいっぱい届きました!
流石に食べきれないのでご近所におすそ分けして喜ばれました。
伊豆では、「たけのこは買うのもではなく貰うもの」だそうですよ。
たけのこのあく抜き方法

シニア夫婦にこの量は無理ですね。たけのこ屋さんになっちゃいます。
昔、伊豆を旅していた時に見た景色なんだけど、
庭先で見たことがないような大釜にタケノコをいっぱい入れて、薪で焚きつけていた。
ちょっと声を掛けて近くで見せてもらった。
その田舎らしい景色が忘れられない。
田舎でこうやって大釜で茹でる生活も良いなあと思った。
正しいたけのこのあく抜き方法
大きめの鍋にぬかを入れて、水を被るくらいに多めに入れて、皮ごと1時間ほど茹でます。
大きなものだと外側の大きな皮は3枚くらい剥いて、根元の固い部分もそぎ落とします。
穂先は斜めに切り落とします。
あとは皮を縦に切れ目を一か所に入れます。茹でた後に皮が向きやすくなるのです。
根元の方に竹串を刺して、すっと通るくらいに柔らかくなったら、そのまま火を止めて
冷めるまでそのままにしておきます。
冷めたら皮を剥いて、水で洗います。
洗ったら使いやすいように縦や横に切っておきます。
保存は水に完全につけた状態で冷蔵庫に入れます。
3日~4日くらいは大丈夫です。
今は普通のたけのこの茹で方を放棄!
流し台がすごいことになっています。
今回は鍋も小さく、火力も弱い。皮を先に剥くしかないのです。
皮を剥いた後はこんなに感じ。
本当はこの大きな根元もじっくり茹でれば食べられるのでしょうが、
今の我が家では無理です。火力がないんです!
田舎生活を堪能するためには?
答え=それは時間です。
田舎にいると、たまに大仕事がやってきます。
例えば、梅や甘夏みかん、柿、粒の小さいイチゴとか、
大量の生わかめとか、こごみや、ワラビのような山菜もそうです。
または安いからと言って、大量のいわしやアジを買ってきて、
捌いて色々な料理を一気に作ったり、冷凍したりしないといけないことがあります。
もうパートに行ってる場合ではないのです。
釣りに行けば一度にいろんな魚がいっぱい釣れます。
捌かないと台所が生臭くて仕方ありません。
帰ったらすぐ処理しないと駄目なんです。
うろこが飛び散らないように、大きなビニール袋を自分も被ったような感じで鱗を取り、
さばいて行くのです。
田舎生活を楽しむには、ゆっくりと迎え撃つ時間と余裕が必要になりますね。
ところで、先日記事に書いたように、我が家ではIHが故障して以来、普通のコンセントで使える火力の弱~~~いIHを使用している。この顛末は下の記事でご覧下さい。

たけのこは皮をむき、縦割りに切ってから茹でた

こんなに切ってから茹でた。
味より1回で茹でて終わりたい。
我が家で一番大きな鍋です↑。
皮を全部むいた上に小さく切ってから茹でたので、
参考にならないかもしれません。
しかも茹でた後は、鍋が冷めるまでそのままにしないといけないんだけど、
そんな時間の余裕はないので、すぐ洗って糠を落として洗った。
おかげで、ややえぐみが残った部分があったけど気にしない。
茹でた後の保存方法
1番良いのは大きな密閉容器に入れて被るくらい水を入れて、冷蔵庫で保存。
3~4日は持ちますが、水は毎日変えないといけません。
大きな密閉容器がない場合は、ビニール袋に入れて口を輪ゴムでしっかり縛ります。
更にそれをジップロックのような密閉ビニール袋の中に入れて冷蔵庫で保存します。
これなら水がこぼれません。
HNKきょうの料理の洋風たけのこご飯に魅了

あらびき黒こしょうを振ってください!! 忘れた!
これは絶対必要です。
「バターとこしょうのたけのこご飯」材料
これはNHKの4月18日放送で、きょうの料理の公式HPで公開されているのですが、
なぜかこの「たけのこご飯」だけ公式HPに見当たりません。
これは山脇りこさんのレシピです。
材料
茹でたけのこ150g
白ごま油 小匙2杯
塩 小匙1杯
バター大匙1と4分の1(15g)
しょうゆ 小匙2杯
米 360ml (2合)
黒こしょう 小匙半分
イタリアンパセリ 少々 (三つ葉でも良い)
「バターとこしょうのたけのこご飯」の作り方
1・たけのこを食べやすい大きさにカットする(1センチくらい?)
2・フライパンにごま油でたけのこを広げて、塩を掛けてこんがりと焦げ目をつける。
3・そこにバターを入れてしっかり絡める。更にお醤油を入れて混ぜたら火を止める。
4・洗ったお米をいれて炊飯器に、プライパンの中身を汁ごと入れる。
5・そこにお水を目盛りの2合まで入れる。
6・炊き上がったら全体を混ぜ合わせて、お好みで黒こしょうを掛ける。
7・お茶碗によそってから、刻んだイタリアンパセリを掛ける。
私の場合は丁度三つ葉を買ったのがあったので、それを刻んで掛けました。
バター醤油の風味とあらびきの黒こしょうのアクセントが、
抜群に美味しい洋風たけのこご飯が出来ました!
ただ、1つだけ食べた感想なのですが、たけのこに焼き目を付けた分、
炊飯器の中で水を吸います。放送では、水の目盛りを2合よりほんのちょっと
少なめ(3ミリ?くらい)にしていたので、私もそうしたのですが、
固いご飯になりました。美味しいんだけど固かったのです。
普通の方が作る場合は2合ピッタリが良いと思います。
又は、シニアの方だったら、2合より3ミリ?上くらいのお水を入れても良いのかな?
と思いました。でもとっても美味しかったので皆さんにもおお奨めしたいです。
まとめます
- 伊豆ではたけのこが豊富に取れるので、おすそ分けが多い。
- 皮ごと糠と一緒に1時間ほど茹でて、柔らかくなったら鍋ごと冷めるまで放置する 。冷めるまで待つことでえぐみが取れる。
- 洗ったたけのこは水をかぶるくらい浸して冷蔵庫で保存。
- 水を毎日変えれば3~4日は保存できる。
- バターしょうゆたけのこご飯は、たけのこをゴマ油で焼くことで香ばしさが出る。
- 更にバターと醤油を入れることで風味が増す。超お薦めです!
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。