羽田空港が運営している産直通販をやってるんですって！ 驚きました。
確かに直行便には間違いないです！ すごい強みですね。
「北の北海道の新鮮な海産物や、「北のハイグレード食品」にも選ばれたこだわりの肉製品やスイーツなど、全商品を産地直送便にてご自宅へお届けいたします」ですって。
私覗いちゃいました！ こちらは伊豆ですからねえ。
ないものもだってありますよ～。
ところで、上の画像のプチトマトが美味しそうでしょう？
甘くて味が濃くて何もつけなくてもパクパク食べられちゃうんです。
これは娘の嫁ぎ先のご両親が作っていらっしゃる野菜なんですが、
沢山いただきましたので、伊豆の野菜を！ご紹介します。
しかし、そんな伝手がないよという方はこちらです！
北海道の新鮮な海産物、北のハイグレード食品の肉製品やスイーツですよ。
高品質で希少な新鮮食材を産地直送でお届け 羽田空港公式産直通販サイト「羽田産直セレクション」
モロヘイヤの下ごしらえと料理法
私はこのモロヘイヤが大好きなんですよ。
原産地がインドなのですが、エジプトを中心とした中近東で、
よく栽培されているそうです。
ちなみに“モロヘイヤ”とはアラブ語で“王様の食べる野菜”を意味しているそうです。
これはなるべく葉っぱだけをちぎって熱湯で茹でます。
5分ほど茹でると相当な粘りが出ます。
ざるに上げて、そのまま水で冷まします。もうこの時点でぬるぬるです。
水を切ったら、包丁で全体を叩きます。
それに鰹節を乗せて、お醤油やポン酢を掛けてシンプルに食べるのが好きなのですが、
食欲のない時には、お吸い物や、みそ汁、スープなどに、
細かく切ってどうぞ。
夏には絶対に食べる野菜です。皆様もぜひお召し上がりくださいね。
ナスとピーマン
ツヤツヤしていますね。
ナスはとにかくみずみずしくて柔らかいです。
このみずみずしいというのが、スーパーでは感じられないところですね。
今日は長いのを1本皮を剥いて、縦に切って7センチくらいに切って、
水に浸けたら、後は油を敷いたプライパンで焼きます。
焼きナスなんですが、ガスだったら皮ごと焼いて、
香ばしい香りも付けられるのですが、
IHなので、もう皮を剥いちゃって、そのまま食べられるようにして焼いています。
あとは、生姜とカツオブシですね。醤油かポン酢で食べます。
本当に好きなのはみそ炒めや煮つけが好きなんだけど、
夫に糖質カットが必要だし、
ご飯がいけるおかずはあまり作りたくないという矛盾！
ピーマンはまだ見てなので、今度使う時にUPします。
カブの間引き菜が面白い！
見てください。可愛いでしょう？？
梅干しより小さいかな？
カブの間引き菜って、もう可愛い小さなカブが出来ているんですね。
葉っぱも柔らかくて新鮮だし、お味噌汁に入れることにしました。
小さなカブは根っこと頭を取って、スライスします。
葉っぱも食べやすく切っておきます。
お味噌汁はたっぷりと鰹節を入れて美味しい出汁を取ります。
その中に、このカブと葉っぱ、油揚げ、茗荷も入れて作ります。
すご～く美味しかったです。
小さなカブなので、皮も向かずにスライスしただけなのですが、問題ありませんでした。
茗荷が山盛りです。買うと高いのに庭で採れる？
庭でいっぱい採れるのだそうです。（汗）
これは薬味や漬物に入れたり、みそ汁や汁物に入れるのが多いのですが、
私は中伊豆にある、月ヶ瀬という梅の産地で買った梅酢の漬け込みます。
その時は1個を3～4個くらいに切り分けます。
あとはそれを梅酢に漬けこむだけです。
漬け込む時間は１晩くらいで良いです。
で、その付け込んだ物を更にもっと細かく切ってから、
細く切った大葉、ゴマなども入れて作る、夏ずしも好きです。
今度UPしますね。
お寿司やおにぎりに混ぜ込むのがお薦めです。
都会に住んでいる方はどうすれば良いの？
大丈夫！羽田空港から新鮮な食材を届けてくれます。
北海道の海鮮はもちろんのこと、スイーツまであるそうですよ。
全部飛行機に乗ってやってくる～♪ 産直品がうらやましい～。
下は私のアクセスの多い記事で、伊豆の買い物処のご案内です。
良かったら読んで下さいね。
まとめ
- 今朝採れた野菜は新鮮で甘みがあって味が濃いのです。
スナップエンドウなども茹でるだけで主食に出来るくらい美味しいです。 - カブの間引き菜は美味。スーパーで売っていないものも、地元のJAのお店には出ていることがあります。大根の間引き菜等も炒めると美味しい。
- みょうがは丈夫で日陰に育つので、葉っぱを知っていれば道路際や沢近くの山にあったりします。でも栽培するのが一番簡単です。
- 伊豆にもJAが運営している地元野菜や手作り品の店が各地にあるので、
ぜひお立ち寄りください。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
